2018年 05月 30日 ( 1 )

ロンドン塔の悲劇の王妃



今日は朝から雨です
こうでなくっちゃイギリスだもん
昨日着いたら蒸し暑くて半袖半パンの人もいました
面食らった

今日2日目はとりあえずスタバで朝ごはんして
地下鉄に乗りました
雨だから美術館に行こうかな

なのに乗り越して Tower Hill 駅まで来ちゃいました
ここにはかの有名なロンドン塔があるらしい
もうここで降りちゃえ





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地下鉄から上がったら
目の前に見える巨大な建物

雨なので写真がイマイチで残念



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入場料は大人29ポンド
けっこうお高いです



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周りを囲む回廊のような建物に登ると
ロンドン ブリッジが見えました




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けっこう中は広く
ゆっくり見ると4時間くらいかかるらしい

入場料のモトは取れそうです



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エドワード王だったかな
その方のお部屋






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ロンドン塔を守るレイヴァン(大鴉)もいました




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そしてお馴染みの制服であのビーフィーターも

この写真を撮りながら並んでるのは
英国王室代々の王冠が見れるらしい列

200人くらい延々と長い列が続きます

待つのは大嫌いだからもう帰りたい
でも後で後悔するのも嫌なので頑張りました




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30分以上並んでやっと入ります
中は撮影禁止

エリザベス二世のクラウンは
美しくて圧倒されます

Netflix でザ クラウンを観た後だけに
これか〜としみじみ感動

500何十カラットのダイヤモンドがはめ込まれた錫杖も
凄すぎてレプリカじゃないのと疑ったけど
後でパンフレット見たら本物だって

こんなセキュリティでいいの?



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鎧を見たり大砲を見たりだんだん歩き疲れ
最後に回ったのが牢獄に使われたこの塔

そしてこの女性アン ブーリン

男子を産まなかったため
ヘンリー八世から不倫の罪でここに投獄された王妃




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この塔から見える中庭の
左にある円形の場所で処刑されました

壁には他の投獄された貴族たちが刻んだ文字が
今も残っています

そのままダイング メッセージ
かなりリアルなので
想像逞しい方は気分が重くなるかもしれません

明治の文豪あの夏目漱石も書いてます「倫敦塔」






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さてここからが好きなとこ

アン ブーリンの残した一人娘は城から追われ
王位継承権も剥奪されますが
運命のいたずらが重なり
のちに王冠を受けるためにここに戻って来るのです

母親が処刑された当時は誰も想像できなかったでしょう

結局はこの娘が
強い英国の礎を築くエリザベス一世となる訳だから
男子を切望し何人もの王妃を処刑したヘンリー王って、、、
何だか皮肉

帰る頃は土砂降りで今日も雷が鳴りました
列に並んでる時は雨が止んでたので良かった

つづく



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by stellalove124 | 2018-05-30 05:30 | Trackback | Comments(6)

ベイエリアの端っこで、三匹の犬と一匹の猫、のんびりカタツムリのような暮らしです。たまには都会にも出てみます。


by すねーる
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